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「アーリーステージ事業者支援助成金」は、拡大・成長を志向する起業して間もない十勝の事業者を支援する事業です。とかち財団が運営する「十勝ビジネス支援プロジェクト」の一環で、2018年度にスタートしました。

<アーリーステージ事業者支援助成金WEBページ>

3年目を迎えた本事業について、とかち財団の高橋さんにお話を伺いました!

事業概要を教えてください

高橋さん:起業後1~5年の成長初期段階(アーリーステージ)にある十勝の事業者に対し、「事業を拡大・成長させる上で必要な経費」を補助しています。助成対象は、先行技術調査費、出展料、人件費(経営者・役員報酬を除く)など幅広く、限度額は300万円です。事業の性質上、対象者は中小企業者、あるいは個人事業主に限られます。

なぜ「拡大・成長」を支援するのですか?

高橋さん:拡大・成長の無いビジネスであっても、現状維持は可能かもしれません。しかし、十勝経済に与える影響は限定的です。「食と農」を核とした産業が盛んな十勝で、その経済波及効果を最大化するには、時代の変化に対応した新しいビジネスを創っていく必要があります。私たちは、起業家精神にあふれたアーリーステージ事業者による「事業の拡大・成長」が、十勝経済に与えるインパクトに期待しているのです。

具体的には、どのような影響が考えられるでしょうか?

高橋さん:地域特性を踏まえた「食と農」の分野なら、量的インパクトが望めます。例えば、商品の取引量が増えると必然的に原材料の使用量が増え、他事業者の売上も上がります。そのようなケースが数多く発生すれば、あらゆる業種に影響が及び、十勝全体で経済成長を享受できるでしょう。
また、老舗企業のような安定した経営基盤を持たない「ゼロスタート」のアーリーステージ事業者が、事業の拡大・成長を通してネットワークを構築することにより、新たなビジネスの創出につながることも考えられます。

「比較的近い将来」に対する投資なのですね?

高橋さん:はい。審査においても「将来を見据えているか」「目標達成までのプロセスが示されているか」は重要なポイントです。その点については、応募時にご提出いただく申請書の「3カ年の事業計画」などでも見えてくると思っています。とはいえ…「やってみないと分からない」ことも事実ですよね(笑)。新たな取り組みが多いと思いますので、チャレンジする意欲や熱意についても重視しています。

どんな人(事業者)に応募してほしいですか?

高橋さん:事業の拡大・成長への意欲があり、自社利益だけでなく「十勝地域に自社がどう貢献できるのか」という視点もお持ちの事業者さんに、ぜひご応募いただきたいです。

なお、アーリーステージ事業者支援助成金の採択事業者に対しては、採択後の事業加速化のサポートも予定しています。各分野の専門家の力も借りながら、事業成果に結びつけていただきたいです。事務局である我々も全力でサポートしますので、安心してチャレンジしてください!

本気の方には、本気で応えます!

アーリーステージ事業者支援助成金

説明会が下記の日程で実施されます。ご興味のある方はぜひご参加を!
令和2年度「アーリーステージ事業者支援助成金」説明会
日時:2020年3月26日(木)16:30~17:30
場所:LAND(帯広市西2条南11丁目12番地1 天光堂ビル1階)
※オンラインによる開催へ変更いたします。詳細についてはこちらをご参照ください。
※参加申込みをいただいた方には別途メールにてご連絡いたします。

参加申込:申込フォーム※お申し込みは不要です。
問合せ:公益財団法人とかち財団 総合企画部 事業創発支援グループ(TEL0155-67-7895)

公募要領・申請書類等

アーリーステージ事業者支援助成金WEBページよりダウンロードしてください。

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