当財団ものづくり支援部 情報技術グループにて運営しておりますYouTubeチャンネル「とかテクch.」にて「収量モニタ【導入編】実験風景を交えて分かりやすく解説!【精密農業】」が公開されました。
収量モニタは、ハーベスターの選別コンベヤーの上にカメラを付け、ハーベスターが実際に通った位置でどのぐらいの収穫が得られたかを測ります。
馬鈴薯の収量モニタの位置情報 nmea信号→kmlファイルに変換→Google Earthで確認
順を追って丁寧に説明していますのでぜひ最後までご視聴ください。
とかテクch.のチャンネル登録をして次回の動画もお楽しみに。