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公益財団法人とかち財団

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「十勝人チャレンジ支援事業補助金」は、十勝経済の発展に寄与することを目的とした人材育成事業です。とかち財団が運営する「十勝ビジネス支援プロジェクト」の一環として、2018年度にフードバレーとかち推進協議会から同財団が引き継ぎました。令和2年度より、新たな事業へのチャレンジをサポートする内容に一部変更して実施。

<十勝人チャレンジ支援事業補助金WEBページ>

事業内容の変更に込められた意図を解き明かすべく、とかち財団の浜田さんにお話を伺いました!

令和2年度(2020年度)の事業概要を教えてください

浜田さん:地域産業に携わる十勝の事業者に対し「構想段階にある新規事業」の「社会実装へ向けた取り組み」に要する経費を補助します。補助限度額は100万円です。

これまでの補助対象は「国内外先進地への調査研究費」に限定されていましたが、令和2年度から「概念実証に必要な経費」が含まれることになりました。視察費だけではなく、原材料費、機械装置の購入費、外注加工費、知的財産権取得費なども補助対象となります。

「概念実証に必要な経費」が対象に追加されたのは、なぜですか?

浜田さん:新規事業を成功に導くには、仮説を立てた上で「世の中に通用するか」「ニーズがあるか」といった視点から検証する必要があります。その一方で、起業して間もない事業者は経営基盤が弱く余力が無いケースが大半です。また、既存事業者であっても、構想段階の事業に対し資金を確保することは容易ではありません。このような背景から、市場調査や試作品製作などに必要な経費を補助対象に加えることになったのです。これにより、新規事業にチャレンジする人材が増えてほしいと思っています!

仮説を立てて検証することが重要なのですね?

浜田さん:はい。本事業の対象となるにも「事業における課題と解決手法が明確な事業計画であること」「十勝において今後の事業展開が明確であること」「地域産業への波及効果が見えること」といった要件を満たさなければなりませんが、これらはすべて仮説に基づいています。本事業を通して仮説検証を行うことで、事業化の可能性を探っていただきたいと考えています。

事業化の可能性とは?

浜田さん:端的に言うと「利益を上げられるか」です。上場やM&Aを目指さずとも、人を雇用したり税金を納めたりできる状態が望ましいと思います。そこに課題があるなら、マネタイズ手法に精通した方を招聘することも可能です。私たちはコーディネーターの役割も担っていますので、安心してご相談いただければと思います。

どんな人(事業者)に応募してほしいですか?

浜田さん:本事業は「構想段階にある新規事業」に取り組む事業者をサポートするものなので、成熟度は求めていません。むしろ、奇抜なアイデアを社会に受け入れられる形に整える機会と捉えていただいて大丈夫です(笑)。
「やりたい」という熱意はあるのに「最初の一歩を踏み出せない」「経費を捻出できない」といった方に、ぜひ応募していただきたいですね!

新たな事業にチャレンジする人を応援します!トライ&エラーで精度を高めていきましょう!

十勝人チャレンジ支援事業補助金

説明会が下記の日程で実施されます。ご興味のある方はぜひご参加を!
令和2年度「十勝人チャレンジ支援事業補助金」説明会
日時:2020年3月26日(木)15:00~16:00
場所:LAND(帯広市西2条南11丁目12番地1 天光堂ビル1階)
※オンラインによる開催へ変更いたします。詳細についてはこちらをご参照ください。
※参加申込みをいただいた方には別途メールにてご連絡いたします。

参加申込:申込フォーム※お申し込みは不要です。
問合せ:公益財団法人とかち財団 総合企画部 事業創発支援グループ(TEL0155-67-7895)

公募要領・申請書類等

十勝人チャレンジ支援事業補助金WEBページよりダウンロードしてください。

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